黄昏を生きる これはこれでひとつの世界なのだと思う。ひとつの世界として捉えればまた別の角度から眺める事が出来る。 黄昏は終焉ではない。黄昏は新しい次元を開く扉の様なものなのだ。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連 投稿者: 円 蛇丸 人生絵本表現作家 円 蛇丸 のすべての投稿を表示